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メルセデス・ベンツの売れ筋SUVがモデルチェンジ|3列シート・7名乗りに

6/19(水) 11:11配信

オートックワン

メルセデス・ベンツが新型GLEの受注を開始

メルセデス・ベンツ日本は、SUVモデル「GLE」をモデルチェンジし、2019年6月19日から受注を開始すると発表した。価格は940万円~1132万円(消費税込み)。

■広々とした3列シート! 新型GLEの内外装を画像で見る(16枚)

4代目となる新型GLEは内外装デザインを一新し、最新の技術と装備を搭載した。

室内スペースが大幅に拡大し、GLEとして初めて3列目シートを設定して乗車定員が7名となったほか、新型Aクラスで導入したインフォテインメントシステム「MBUX(メルセデス・ベンツ ユーザー エクスペリエンス)」と最新の安全運転支援システムを備えている。

ラインナップは、GLEとして初の4気筒クリーンディーゼルエンジンを搭載した「300d 4MATIC」、直列6気筒クリーンディーゼルエンジン搭載の「400d 4MATIC スポーツ」、直列6気筒ガソリンエンジンとISGを搭載した「450 4MATICスポーツ」となっている。

なお納車はGLE 450 4MATICスポーツ (ISG搭載モデル)は2019年6月19日から、GLE 400 d 4MATIC スポーツは同年8月以降、GLE 300 d 4MATICは同年11月以降を予定している。

<GLEについて>
1998年に「Mクラス」として誕生し、2015年10月に名称を改めたGLEはメルセデス・ベンツSUVの中核モデルであり、オフロード性能と上質さを兼ね備えたプレミアムSUVである。

新型GLEの主な特長

<スポーティな外装>
新型GLEのフロントは、クローム仕上げのアンダーガードと2本のパワードームを備えたボンネットが力強さを表現している。

300 d 4MATICの標準モデルではラジエーターグリル内に特徴的なツインルーバーデザインが装備されSUVらしさを強調する一方、AMGライン仕様と400 d 4MATIC スポーツと450 4MATICスポーツ(ISG搭載モデル)では、ダイヤモンドグリルとシングルルーバー、バンパー下部左右に配置された2本のフィンなど、スポーティさを強調するデザインとなっている。

<ゆとりのある内装>
新型GLEのインパネは、水平ラインでまとめられたボリュームあるデザインの中に、2画面の12.3インチ液晶画面で構成されたメーター類とディスプレイが特長。内装には上質感のあるレザーやトリムが施され、デザインを一新したスイッチ類も金属の質感があり先進的な雰囲気を演出している。前席にはシートベンチレーターと温冷機能付きカップホルダーを採用し、長距離移動などでの快適性も向上した。

またホイールベースが大きく延長され、居住性と積載性が向上したほか、Aピラーが先代より直立方向に起こされたため、乗降性も改善されている。2列目はこのセグメントのSUVとしては世界初となる6ウェイフルパワーシートを全モデルに標準装備している。

3列目シート使用時のラゲッジルームスペースは160リットルで、2、3列目シートを倒すと最大2055リットルまで広がる。AIRMATIC サスペンション装備の場合はスイッチ操作によりリアの車高が約40mm下がり、よりスムーズな荷物の積み下ろしが可能となる。

<四輪駆動 4MATIC>
新型GLEは全モデルで9G-TRONIC 9速オートマチックトランスミッションを採用している。

1速から9速までの変速比幅が広いことからエンジン回転数が大幅に低減され、優れたエネルギー効率と快適性を実現した。

また新型GLEは全モデル4輪駆動とし、300d 4MATICには前後 50:50 の固定トルク配分となる4MATICを、400d 4MATIC スポーツと450 4MATICスポーツには前後100-0%~0-100%の連続可変のトルク配分を行うことで、オンロードとオフロードの性能をさらに高いレベルで両立させた新開発の4MATICを採用している。

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最終更新:6/19(水) 11:11
オートックワン

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