ここから本文です

上等品は2粒1080円 青森県産サクランボ新品種「ジュノハート」29日デビュー

6/19(水) 11:32配信

デーリー東北新聞社

 青森県が開発したサクランボの新品種「ジュノハート」が29日、いよいよ市場プレデビューを果たす。八戸、青森、弘前3市の五つの商業施設で約10日間限定で販売され、ジュノハートの中で特に果実が大きく、着色の良い上位等級品「青森ハートビート」が2粒入り1080円(税込)で提供される。県総合販売戦略課の齋藤直樹課長は「甘み、着色、全てが高級に仕上がった。いち早く県民の皆さんに味わってもらいたい」と話している。

 ジュノハートは3L(横径28ミリ以上)サイズの大玉で、糖度20度以上の甘さが特長。4L(31ミリ以上)サイズで、色つやや塾度などが優れたものは青森ハートビートとしてブランド化し、主に贈答用として売り出す方針だ。

 県は18日、ジュノハートの市場デビュー日と青森ハートビート専用の化粧箱をお披露目。化粧箱は鮮やかなピンク色で、上ぶたにロゴマークをはく押ししている。29日以降、専用の手提げ袋に入れ、各店舗で1日10箱ずつ販売する予定という。

 デビュー初日の29日は午後2時から一斉に販売し、30日以降は各店舗の営業時間に合わせて販売する。県南地方では八戸市の三春屋で購入できる。

 また、青森市の複合施設「A―FACTORY(エー・ファクトリー)」など一部店舗では、3Lサイズのジュノハートを8~10粒入りで販売する。価格は千円以下の予定で、記念イベントも行う。

 青森ハートビートは三春屋とエー・ファクトリーのほか、アスパム物産青森空港店、さくら野青森店、中三弘前店で販売される。

デーリー東北新聞社

最終更新:6/19(水) 11:32
デーリー東北新聞社

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事