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「神様に怒られたんだと思う」あの事件を経て…窪塚洋介の“今の生き方”を本人に直撃

6/19(水) 12:03配信

新R25

2000年代初頭、『池袋ウエストゲートパーク』や『GO』などの作品で、圧倒的な存在感を放ち、何かと世間から注目を集めていた俳優・窪塚洋介さん。

今年、IndeedのCMに実写版『ONE PIECE』のサンジ役で登場したのを見て、「最近は何をしているんだろう?」と気になりました。

そこで今回は、ご本人に「窪塚洋介のいま」を直撃! ブレイク当初のことから、現在のことまで赤裸々に語っていただきました。

皆さんが気になっているであろう、“あの話題”にも触れていますよ…!

〈聞き手=阿部裕華〉

阿部:
窪塚さん、大阪から東京まで来ていただいたとのことで、ありがとうございます。今日来られたんですか?

窪塚さん:
えーと、いつ来たのかな…忘れちゃったんですけど…

阿部:
えっ、そんな…

窪塚さん:
すいません、冗談です(笑)。2日前に来ました。

阿部:
あ、そうなんですね…今は大阪に住んでらっしゃるんですか?

窪塚さん:
そうね、2012年からなんで、もう7年になります。

テレビへの出演が減少した理由は…?

阿部:
窪塚さんは、2000年代前半、かなりの数のテレビドラマに出演されていましたよね。

最近はテレビで見かけることが減ったような気がするのですが…

窪塚さん:
そうだね。テレビドラマは2003年に出たのが最後かな…

阿部:
それってなにか理由があるんですか?

窪塚さん:
ああ、それは自分が本当に楽しめる仕事がなにかを考えたときに、テレビドラマは違うなって思ったから。

阿部:
どうしてでしょう?

窪塚さん:
作り手と自分の熱量の差を感じたんだよね。

一概にくくっちゃよくないけど、あるドラマの現場で、給料をもらうために作ってる“サラリーマン”的なスタッフがいて、それに嫌気が差したというか…

納得できなくても、放送日に間に合わせるために撮影を進める人もいて、とことん作品にこだわり切れない感じに「違うな」って思っちゃって。

阿部:
(めっちゃストレートな理由…)

窪塚さん:
逆に映画って、僕のまわりでは、1つの作品に人生かけてたり「これが最後かもしんねぇ」って情熱を持って作品を作ってたりする人が多かったから、すごく惹かれたんだよね。

自分が、「後悔しない今を生きたい」と考えたときに、やりたいのはこっちだなと。

それで映画の仕事を優先するようになったら、テレビに出ることは必然的に減ったって感じ。

阿部:
一方で、レゲエやヒップホップなどの音楽活動もされてますよね? その理由などはあるんでしょうか…?

窪塚さん:
役者って自分自身の表現っていうよりは、誰かが表現したいものの “駒”になる…って感じだけど、もっとダイレクトに自分自身を表現できることをしたかったんです。

阿部:
なるほど…!

窪塚さん:
この体で生きてる間に過ごせる今は「今」しかないから、文句言って過ごすより、楽しんだほうがいいじゃないですか。それで何でもやってみようと。

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最終更新:6/19(水) 12:03
新R25

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