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中日、壮絶サヨナラ負け!落合博満はどう解説したのか?

6/19(水) 10:30配信

CBCテレビ

反省点色々

このゲームを総括する落合さん。

「勝ちゲームですよね。これをきっちり勝っていかないと浮上のきっかけはないってことですよ。ゲームセットって言うまでは、何があっても諦めちゃいけないし、勝つためには、大したことないだろうと思う1点でも取りに行く。その1点の重みがイヤってほどわかったでしょう」

その1点の重みを振り返ります。まず5回表、4番ビシエドの打席で大島が盗塁を失敗。

「次の1点取りたいってのはわかんないことはないんだけども、4番なんで、じっくり打たして、凡打なら凡打で良いじゃないですか」

9回の表、ヒットの後に、亀澤に送りバントをさせなかったことは…

「1点を取りに行くための手を打ってのゼロはゼロでいいんですよ。その手を打たずに1点を取りに行かなかったのはねえ」

9回裏の投手起用については…

「順番だとかセーブだとか関係なく抑えられる投手を使う。与えられた仕事を、選手は最善を尽くしてやろうとして、やった結果がこれ。やるのは選手だけども、その方向付けをしてやるのはベンチの仕事ですから。詰めが甘いんですね」

すべて監督の責任

そして、こう締めくくります。

「結果責任はすべて監督ですよ。選手がどうのこうのとは、指揮官として絶対言っちゃいけないことです。勝ったら選手が頑張った。負けたら監督の選手の使い方が悪かった。それでいいじゃないですか。責任取るのは監督」

前進するためには監督とスタッフは、選手抜きでなぜこの結末になったのか整理した方がいい、と語る落合さん、与田監督に対しては…。

「まだ一年目なんでね、本当の怖さ、厳しさって言うのはまだ経験してないと思う。もっと悲惨な目に遭うことがいっぱい出てくる。10点差ひっくり返されるゲームだって出てくるわけだから。今日のゲームをどうやって活かすかですよ」

最後に「野球の怖さをまた見てしまいましたね」と付け加えた落合さんでした。

(尾関)
『 “読んで聴く”新しい習慣 ”RadiChubu” Powered by CBCラジオより』

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最終更新:9/19(木) 12:05
CBCテレビ

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