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フェイスブックが仮想通貨「リブラ」発表、ビザなど参加

6/19(水) 8:02配信

ロイター

米フェイスブックは、新たに仮想通貨(暗号資産)サービスに参入する。
同社は18日、仮想通貨「リブラ」を使った金融サービスを来年開始すると発表した。
同社は、マスターカード、ビザ、ペイパル、ウーバーなど28社とネットワークを構築し、リブラと、リブラでの決済や送金ができるデジタル財布「カリブラ」を立ち上げる。

だが、フェイスブックを巡っては、すでにプライバシー保護や安全性に懸念が生じている。
過去の個人情報流出問題を巡り、同社は政治家や規制当局、消費者団体などから批判を浴びた。
その会社が今度は、消費者の生活で最も安全であるべき金融取引に参入しようとするのだ。

各国の規制当局がどう対応するかはまだ分からないが、今回の計画で、世界に20億人以上のユーザーを持つフェイスブックを解散させるべきとの批判的な意見が強まる可能性はある。
ただ市場では、フェイスブックの仮想通貨参入を歓迎し、同社の株を買う動きも見られた。

最終更新:6/19(水) 10:12
ロイター

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