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他界した両親、実家でひとり...48歳独身女性の安心できる場所

6/19(水) 22:00配信

テレ東プラス

今回は、赤羽の炭火焼肉店「いくどん」で出会ったひさこさんのおうちにお邪魔しました。

赤羽の「いくどん」でひさこさんに出会うのはなんと3回目。1度目は「部屋が汚いから」2度目は「この後用事があるから」という理由で取材を断られていましたが、「3度目の正直。これもご縁かなと思って」ということで今回はおうちに連れて行ってくれました。

「いくどん」の常連であるひさこさんは、お肉のことを「おやつ」と呼び、お酒ではなくジュースと一緒に楽しんでいました。

大手通信系企業で働く派遣社員のひさこさん。48歳独身で、両親は他界しており、今は実家で1人暮らしをしているそう。昔営んでいた魚屋の上に賃貸のお部屋があり、中学生の頃からずっとそこで生活しているひさこさん。お部屋の掃除は苦手らしく、休日に一気に片付けるタイプだとか。

「中学生か高校生のときに買った」というユーミンのレコードを発見し、モノマネをしながら歌ってくれたひさこさん。さらに、ブルース・リーの音声が入ったサントラ盤も登場しました。小学生の頃にお兄さんとブルース・リーごっこをしていたといいます。

「安上がりなので自炊派」というひさこさん。台所には昔から立っているそうで、SNSにアップする用に撮影したという自慢のお料理を見せてくれました。写真を見せるうちに、「作ってあげたい」とムネ肉を使ったキャベツと卵の炒め物を振舞ってくれました。お肉を毎日食べているひさこさんいわく、「野菜を入れたらカロリーゼロ」。スタッフと同じお箸を使い、間接キスをしてしまったひさこさんは「今日寝られないかも」とドキドキ。

幼い頃はお母さんのことが嫌いだったというひさこさん。「父が短気な人だったから、何かある前に母が先に娘に手を上げていた」と、子供の頃はわからなかったお母さんの気持ちを今になって理解しているそう。お兄さんが結婚して家を出た頃から、お母さんと仲良くなりはじめたといいます。

ひさこさんは、「(母は)かっこいいことを言う」と語ります。月収が良かった頃のひさこさんは、稼いだお金を遊ぶために派手に使っていたそう。後から、「周りの子みたいに、ブランド品を買い揃えておけば良かった」とお母さんに話したところ、「あなたは人には買えない思い出を買った」とひと言。そんなことを言えるお母さんのことが好きだったようです。

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最終更新:6/21(金) 9:23
テレ東プラス

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