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スマートホームガジェットって結局、どこの何を買えばいいの?

6/19(水) 12:14配信

ギズモード・ジャパン

雨後の竹の子すぎて、わかりにくいですよね。

スマートスピーカーにスマートホームハブ、スマート電球などなど、スマートホームなるものを実現するためのガジェットがこの何年かで一気にメインストリームに進出してきました。でもあんまりいっぺんに出てきたんで、そもそもどういうジャンルのものがあって、それは今の自分に必要なものなのか、ジャンルごとにどの商品が良さげのか、把握するのも大変です。

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そこで米GizmodoのAndrew Liszewski記者が、主要なスマートホーム実現ガジェットをジャンルごとに取り上げつつ、そのガジェットはどんな人向けなのか、中でもオススメは何かをまとめてくれました。一部米国のみのものもあったので、日本の情報もちょこっと補足しています。

まずはメッシュWi-Fi

・どんな人が使う?

Wi-Fi自体はスマートホーム以前からずっと使われてますが、スマートスピーカーやら電子レンジやら掃除機やらあらゆるものがWi-Fiにつながるようになった今、これまでみたいに気まぐれじゃなく、いつも期待通りにつながってほしいもんだとみんなが願っています。でも2階建て、3階建ての大きな家とか、部屋が細かく分かれてる家だと、普通のWi-Fiルータ1台で家中まかなうのは物理的にムリがあったりします。そんな家に住んでいる人には、ここでおすすめするようなメッシュWi-Fiソリューションが役立ちます。

・おすすめは:Netgear Orbi RBK50(310ドル、日本価格3万8869円)

この手の商品でベストなのは、消臭剤みたいな白いプラスティッキーな外見さえ許容できれば、NetgearのOrbi RBK50(310ドル、日本価格3万8869円)です。これなら大きな家のどこにいても、安定したWi-Fiライフが送れます。他のメッシュネットワークソリューション同様、設定はスマホアプリでも、Webブラウザから「orbilogin.net」にアクセスする方法でもできます。各ノードにはギガネットイーサネットポートが複数あるので、家のあちこちのTVセットトップボックスやゲーム機には有線でつないでおけば、さらに接続が安定します。USBポートもあるので、ここにプリンタをつないでおけばネットワーク上の他のデバイスから簡単に印刷できます。

・またはこちらも

ルータへの有線接続とか、ブラウザから設定画面へのアクセスとかは不要な人、または消臭剤ライクな外見に耐えられない人には、Google Wifiのほうがいいかもしれません。見た目もすっきりしてるし、設定は洗練されたモバイルアプリから可能で、ネットワーク性能の確認もできます。あとは特定デバイスへのネットアクセスのスケジューリングなんかもアプリからできて、子どものネット利用時間を管理するのも簡単になります。それからセキュリティパッチとかソフトウェアアップデートは全部自動でバックグラウンドで行なわれるので、ほぼメンテナンス要らずになり、たとえば実家のWi-Fi構築とかするのにも都合がいいです。

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最終更新:6/19(水) 12:14
ギズモード・ジャパン

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