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見えない増税に気付いていますか? 給与所得控除減額や上限額引下げを、毎年確認しましょう。

6/19(水) 12:05配信

マネーの達人

給与所得控除額は、今後どうなるのか

高所得者の定義が2013年分では1,500万円だったのが、2020年分では850万円にまで大幅に急速な勢いで引き下げられています。

今後も、給与所得控除額の上限額が設定される年収額の基準が引き下げられていく、もしくは、給与所得控除の金額自体が引き下げられる可能性は十分に考えられるでしょう。

言い換えると、目に見えにくい形で所得税額や住民税額が増額されることを意味しています。

なじみが薄い制度かもしれませんが、私たちに影響を及ぼす制度であります。

今後も毎年の税制改正には注意して確認しておく必要があります。(執筆者:岡田 佳久 / CFP、FP技能士1級、キャリアカウンセラー(CDA)、 1級DCプランナー(金融財政事情研究会) 、第二種証券外務員(未登録)、住宅ローンアドバイザー(金融検定協会))

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最終更新:6/19(水) 12:05
マネーの達人

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