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バルサの今後を左右する6月後半、強化部の任務は“売って売って売りまくれ“

6/19(水) 11:25配信

SPORT.es

6月も残り半分を切っているが、この期間FCバルセロナの強化部門にとっては怒涛の日々となるだろう。強化部門に課せられた使命は「売って売って売りまくれ」である。

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今季が終了した直後からバルサの関係者(幹部、監督、強化部門)が集まり、来季に向けた新計画を練ってきた。その中で、今後も残る選手と補強選手、そしてバルサを離脱するべき選手についても議論がなされた。

今すべきことは来季監督にとって必要では無い選手たちの速やかな売却である。
そこでここ最近強化部門は休まず欧州の各クラブらとコンタクトを取り続け、複数のクラブとの面談を行ってきた。
来季の新計画の為にバルサはできるだけ早く6.500万ユーロ(約78億円)以上の収益を必要としている。クラブで目立った成果を出せない選手らは速やかに売却され、新規補強を得る資金源となる運命である。

最もスムーズに離脱が進むと見られているのはオランダ代表GKシレッセンである。
プレミアリーグ所属の複数のクラブがシレッセンに関心を示しているが、移籍先として最も可能性が高いのはバレンシアCFである。一方、バルサには現バレンシア所属GKネトが加入するかもしれない。

またシレッセンのほかにもバレンシアに加入する可能性がある選手らがいる。それはデニス・スアレスとラフィーニャだ。
デニス・スアレスはバレンシアの監督マルセリーノから直々にリクエストされている。
ラフィーニャは現在負傷の治療中であるが、バルサは市場価値が高いうちに売却を望んでいる。

またポルトガル代表MFアンドレ・ゴメスはエヴァートン移籍寸前と見られる。ゴメスの完全移籍により、バルサは約2,300万ユーロ(約27億8,000万円)を手にすることができるだろう。

またカンテラ所属の若き選手パレンシアとククレジャも、それぞれFCジロンダン・ボルドーとエイバルの下部組織へ移籍する。

(文:SPORT)

最終更新:6/19(水) 11:25
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