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【FP解説】住民税非課税世帯の学生が対象となる授業料等減免・給付型奨学金のポイント

6/19(水) 19:30配信

ファイナンシャルフィールド

2019年のスケジュール

2019年申請(予約採用)のスケジュールを確認しましょう。奨学金の予約の手続きは例年5~6月頃、高校で行われます。2019年は新しい給付型奨学金の法案が5月10日に成立した関係で手続きが遅れています。

申請(予約申込)は7月頃になります。この段階では、新しい支援制度の対象となる大学等は公表されていませんが、申込はできます。

「対象かも」と思ったら、必要書類をもらって申請しておくと良いでしょう。申請にあたって本人及び保護者のマイナンバーが必要になりますので早めに準備しておきましょう。

審査結果の通知(採用候補者決定通知書)は日本学生支援機構から高校に12月頃届きます。採用候補者は入学後「進学届」を出すことで、支援が開始します。初回の振込は4月又は5月になります。

給付型奨学金を受給できる方は、授業料等の減免も受けられます。但し、進学時に進学先の学校で改めて手続きが必要です。なお、現時点で既に大学等に在学されている方についても、2020年度から支援を受けることが可能です。本年、秋以降に手続きが始まる見込みです。

執筆者:新美昌也(にいみ まさや)
ファイナンシャル・プランナー

ファイナンシャルフィールド編集部

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最終更新:6/19(水) 19:30
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