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最新技術を実演 黒部も農業「スマート」化/富山

6/19(水) 20:56配信

チューリップテレビ

 黒部市ではドローンや無人トラクターといった最新の農業機械を使ったいわゆる「スマート農業」の実演会がおこなわれました。

 実演会には市内を中心とした農業関係者100人近くが参加し、あわせて5つのメーカーからそれぞれの機械の仕組みやメリットについて説明を受けたあと農機の実際の動きを確認しました。
 19日の実演会を主催したJA黒部は、今年農業用ドローン1機を導入していて来月末から、農薬の散布などに利用を始める予定です。
 ドローンの購入費用は300万円。
 JA黒部では、これまで20ヘクタールの水田で農薬や除草剤を散布するために4人で3日間作業していましたがドローンを使うと2人で半日から1日ですんでしまうということです。
 JA黒部の担当者は今後、購入したドローンの作業効率などをデータ化して具体的な効果を示すことで「スマート農業」に関心があっても導入には至っていない生産者の参考になればと話していました。

チューリップテレビ

最終更新:6/19(水) 20:56
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