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香取慎吾、ギャンブル狂のダメ男を熱演 自身は「人生の大勝負、まだしてない」

6/19(水) 22:15配信

Lmaga.jp

映画『孤狼の血』など数々の話題作を世に送り出した白石和彌監督が、香取慎吾と初タッグを組んだ映画『凪待ち』。その舞台挨拶が19日、大阪市内でおこなわれ、主演の香取と白石監督が登場した。

【写真】必死に自撮りする2人

新しい地図のファンミーティングで稲垣、草彅と今年3月に来阪した香取は、「何日間か大阪にいたんですけど、粉モノを食べられなかったんですよね。でも今日楽屋にたこ焼きが用意されていて。8個あったんですけど、2秒でいただきました!」と、満面の笑み。白石監督が「目を離したスキだったので見てないです(笑)」と驚いた表情を見せるなど、和気あいあいとした雰囲気で舞台挨拶はスタートした。

本作は、人生のどん底まで墜ちた男の再出発を描いたヒューマンサスペンス。ギャンブル狂の木野本郁男を演じた香取は、「辛くて苦しい思いで下を向くことが多い役だったので、撮影期間はその気持ちに引っ張られる部分がありました」と、撮影現場は一切和やかな雰囲気ではなかったと話し、「自分ではそんな風に思ってないんですけど、結構役に入り込む感じらしいんですよね。『こち亀』の両さんも『孫悟空』の猿のときもそうだった。それぞれの作品の監督たちが、違う僕を見てくれてるんだと思いますね」と、自身を分析した。

劇中には郁男が人生を変えようと大勝負に出るシーンが登場するが、香取は「う~ん、僕はまだしてないですかね。こんなにいろ~んなことがあったのに(笑)、30年以上の芸能生活、まだ勝負してません。まだまだこれから、いつか大勝負したいなと思います」と笑顔で宣言。会場からは拍手が送られた。同映画は6月28日公開。

最終更新:6/19(水) 22:15
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