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フォックスコン「中国大陸からの撤退」の噂を否定

6/19(水) 15:45配信

CNS(China News Service)

【CNS】台湾の電子機器大手の富士康科技集団(フォックスコン、Foxconn)は17日、微信(ウィーチャット、WeChat)公式アカウントで声明を発表し、近ごろインターネット上で広まっている「フォックスコンが中国大陸から撤退」とする情報を否定し、同社の中国各地での生産と経営は正常に行われており、資本撤退はないとしている。

【写真】フォックスコンの郭台銘総裁

 同声明によると、フォックスコンはグローバル企業として「長期、安定、発展、科学、国際」の経営理念を掲げ、1988年以来、31年間にわたり中国大陸の改革開放の歩みと共に発展成長をしてきた。今後も引き続き、大陸に根を下ろし発展していくとしている。

 声明で同社は、長い間、中国大陸の従業員をグループの最も大切な宝とし、引き続き人材の「本土化、現地化、若返り」を進め、中国大陸の産業労働者の底上げを図っていくとしている。

 また、最近の一部メディアの故意的な事実の歪曲(わいきょく)や、悪意的に名誉を傷つける行為に対し、フォックスコンは法的手段でグループのイメージと利益を守る権利を留保するとしている。(c)CNS/JCM/AFPBB News

※この記事は、CNS(China News Service)のニュースをJCMが日本語訳したものです。CNSは1952年に設立された中華人民共和国の国営通信社です。

最終更新:6/19(水) 15:45
CNS(China News Service)

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