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ECB、下方リスク顕在化なら行動起こす=デギンドス副総裁

6/20(木) 0:03配信

ロイター

[べルリン 19日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のデギンドス副総裁は19日、リスクは下向きに傾いており、こうしたリスクが顕在化すればECBは行動を起こすと述べた。

デギンドス副総裁はCNBCに対し、「フォワードガイダンス、貸出条件付き長期資金供給オペ(TLTRO)、償還を迎える債券の再投資など、ECBが利用できる政策手段は多岐にわたって存在している。量的緩和(QE)もその1つだ」と述べた。

ドラギECB総裁は前日、物価の伸びが低迷し、目標を達成できない状況が続いた場合、ECBは利下げや資産買い入れなどの金融緩和を再度行うと明言し、物価押し上げへの決意を表明した。

最終更新:6/20(木) 0:08
ロイター

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