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地域振興に活用へ 「古関裕而のまち・ふくしま」協議会発足 福島

6/20(木) 8:17配信

福島民報

 福島市出身の作曲家・故古関裕而さんをテーマにしたまちづくりを官民が連携して進める「古関裕而のまち・ふくしま」協議会が十九日、発足した。古関さんの功績や音楽を地域振興につなげる取り組みが本格的にスタートする。

 協議会は市、福島商工会議所、各観光協会、福島民報社など二十九団体で構成。会合を定期的に開き、まちづくりの在り方や交流人口を拡大する手法などを協議し、具体化を後押ししていく。

 市役所で開かれた設立総会で、会長に就いた木幡浩市長は「古関さんの足跡がしっかりと感じられ、人を呼び込めるまちづくりを進めたい」とあいさつした。

 引き続き市側がまちづくりのたたき台を示した。駅前通りからレンガ通りまでを「古関裕而メロディーストリート」と名付け、名曲を奏でるオルゴールを設置したり、古関さんをイメージしたオリジナルバスを運行したりする案が盛り込まれた。これらを基に事業化への検討を重ねる。

 古関さんの出身地であることをアピールする市のロゴマーク案も示された。

 福島民報社から芳見弘一専務・編集主幹が出席した。

 会長以外の主な役員は次の通り。

 ▽副会長=渡辺博美(福島商工会議所会頭)加藤淳志(福島商工会議所青年部会長)渡辺和裕(福島市観光コンベンション協会長)▽監事=小河日出男(福島市商店街連合会長)引地洲夫(福島商業高同窓会長)

最終更新:6/20(木) 8:17
福島民報

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