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上り調子でメジャーへ 横峯さくらの「伝えにくい」注意点

6/20(木) 7:47配信

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

◇海外女子メジャー第3戦◇KPMG女子PGA選手権 事前(19日)◇ヘーゼルティン・ナショナルGC(ミネソタ州)◇6741yd(パー72)

靴とおそろいの錨のタトゥー

前週の「マイヤーLPGAクラシック」で今季自己最高の16位に入り、上り調子の横峯さくらがメジャーに挑む。米ツアーは5年目だが、今週のコースは初めて。17日(月)にインコースを回り「すごく難しいです。距離もあって、ティショットをフェアウェイに置くのが第一条件」と語った。

グリーンについては「ホールによって大きかったり、タイトだったり。硬さはそこまで気にならないかな」とし、「グリーンよりは距離の長さだとか、最終的にはパッティングになってくるとは思うけど、やっぱりショットの方が気を使うかな」とショットを攻略のポイントに挙げる。

「一打一打、自分がやるべきことをやった」という前週は最終日を「69」でプレーし、通算12アンダーと好成績で終えた。それでも「あと1打でトップ10だったので、良かったというよりは悔しいというのが正直な気持ち」と唇をかむ。「最終日の“後半の後半”に自分のやるべきことができていなかったかな。そこがもったいなかったので、今週生かしたい」と振り返る。

気を付けていることが2つあり、「そのうちの(どちらか)ひとつが欠けてしまっていた」という。いずれも「自分のフィーリングなので伝えにくい部分」と前置きし、タイミングが合わないときにボールが左に行く傾向があるというスイング中に「ひざが伸びてしまうので伸ばさない」こと。もうひとつが「アドレスの時にボールを右側から左に向かって見るイメージ」と説明した。

前週からは夫でメンタルトレーナーの森川陽太郎さんをキャディに起用している。心強い相棒を据え「メジャーセッティングでは、バーディ合戦というよりは、パーを積み重ねていくことが大事になると思うのでしっかり耐えるゴルフをしたい」と意気込んだ。(ミネソタ州チャスカ/柴田雄平)

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