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茨城国体開幕まで100日 勝負、挑戦、完全燃焼

6/20(木) 7:00配信

茨城新聞クロスアイ

第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体」の開幕まで、20日であと100日となった。本県初開催となる第19回全国障害者スポーツ大会「いきいき茨城ゆめ大会」は開幕まであと114日。各競技とも本番での栄冠を目指し選手強化が進められる中、代表に決まった選手も続々と出ており、一層練習に熱が入っている。

本県の国体開催は45年ぶり2度目。9月28日に笠松運動公園陸上競技場を舞台に総合開会式が開かれる。正式競技は計37競技あり、会期前の9月7日の新体操(日立市)からスタートを切り、10月8日まで熱戦が繰り広げられる。中でも水球女子(土浦市)トランポリン(稲敷市)自転車女子ロードレース(つくば市)は新種目。選手と監督合わせて約2万3千人がしのぎを削る。

一方、障害者スポーツ大会は10月12日に同陸上競技場で開会式が行われ、同14日まで実施される。正式競技数は個人6競技、団体7競技で、今回から卓球(精神障害者)が加わった。選手・監督約5600人が参加する予定だ。

国体の本県代表選考は多くの競技が真っただ中だが、一部では既に決定した競技も出てきた。アーティスティックスイミングは昨年の福井国体で8位入賞した佐藤友花(並木中教校)と大山結子(土浦日大高)のペアが選ばれた。さらに福井国体で競技別天皇杯を獲得したスポーツクライミングは国際大会で活躍する成年女子・野口啓代(県競技力向上対策本部)や少年女子・森秋彩(つくば開成高)らが順当に選出され、連覇を狙う。このほかボウリングなどで代表が決まり、強化練習を重ねている。

障害者スポーツ大会は過去最大の約470人の本県選手団が編成される予定で、7月中にもメンバーが発表される。

茨城新聞社

最終更新:6/20(木) 7:07
茨城新聞クロスアイ

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