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厚紙で表現した「日本の名城展」 八代市の男性が作品展

6/20(木) 10:37配信

熊本日日新聞

 熊本県八代市千丁町の梅田勝雄さん(79)が、熊本城など日本各地の城を厚紙で表現した「日本の名城展」を、氷川町の交流施設「まちつくり酒屋」で開いている。30日まで。

 梅田さんは若い頃からの城好きで、木製ストラップを作るほど手先が器用。5年前にテレビの名城特集を見て制作を思い立った。

 材料はお菓子の箱などの厚紙が中心で、壁や石垣は園芸用のネットや米袋を張って質感を表現。墨や絵の具で全体を塗り、重厚な雰囲気を出している。

 会場には高さ30~40センチの熊本城や姫路城、彦根城、松本城など21点を展示。各作品には国宝指定などの文化財的価値や築城者、歴史を詳しく説明したラベルを付けている。

 梅田さんは「一つ作るのに約1カ月。有り合わせの材料でいかにそれらしく見せるかにこだわった」と話している。(福田寿生)

(2019年6月20日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

最終更新:6/20(木) 10:37
熊本日日新聞

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