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ドミノ・ピザ、Nuroの自動運転車「R2」を活用したピザ配達サービスを年内に開始

6/20(木) 9:00配信

アスキー

ドミノピザとソフトバンクが出資した自動運転メーカー「Nuro」が連携して、ピザ配達サービスをアメリカで開始する。

 Domino's Pizza(ドミノ・ピザ)は、米自動運転車メーカーのNuro(ニューロ)と連携し、無人の自動運転車「R2」を活用したピザ配達サービスを年内に開始する。
 
 配達サービスは、テキサス州ヒューストン市内で行われる。同サービスの手順は至ってシンプルで、まずオンラインでピザを注文する際にR2での配達を選択し、商品が到着したら注文時に発行されるPINコードをR2のドアに入力するだけ。PINコードを入力するとドアのロックが解除されて商品を受け取れる。
 

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 Nuroは元々、自動運転車の「R1」を開発し、2018年12月から米大手スーパーKroger(クローガー)の食品無料配達業務として活用されていた。R1とR2の見た目にほぼ差はなく、人ではなく物を乗せられるように設計されている点が共通する。
 
 Nuroは、2016年に米Google系列Waymo(ウェイモ)出身のエンジニアが設立したスタートアップ企業で、ソフトバンク・ビジョン・ファンドから、およそ10億ドル近い出資を受けた。
 
 日本でも自動運転が広がれば、同様のサービスも展開されるだろう。日本食も自動運転車で配達される日が来ることを期待したい。
 
 
筆者紹介:金子 麟太郎
 
 14歳の頃から、パソコンやタブレットで作曲する。CD制作にも取り組むうちに、機械にも興味を持ち、2016年(20歳)からITに関連する企業を取材し、記事を執筆する活動を始める。
 
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文● 金子麟太郎 編集●ASCII編集部

最終更新:6/20(木) 9:00
アスキー

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