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“練習の虫”鈴木愛が「量を抑え」初の海外メジャー2連戦を視野

6/20(木) 17:44配信

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

◇国内女子◇ニチレイレディス 事前(20日)◇袖ヶ浦CC新袖C◇6548yd(パー72)

【写真】おあぁ 惜しい

大会連覇と自身初の2週連続優勝が懸かる鈴木愛が、開幕前日にプロアマ戦で最終調整した。左足首の痛みが癒えず練習量を抑えている現状だが、「ショットなどは良い」と好調をアピールした。

前週は4日間競技の「宮里藍 サントリーレディス」でツアー通算11勝目を挙げた。最終日に第3ラウンドの未消化分を含め計28ホールを回り「疲れはある」と苦笑い。17日(月)には『オリンピック強化指定選手』の権利で利用できる国立スポーツ科学センターで4月に痛めた左足首を検査した。「骨に異常はなかったけど、骨と骨の間が詰まっていて炎症が起きている」と原因もわかった。

「18日もトレーナーさんのマッサージを受けた。ただ、いまも正直(言って)痛みはあんまり変わっていない」。7月末からは「エビアン選手権」(エビアンリゾート・フランス/出場権獲得)、「AIG全英女子オープン」(ウォーバーンGC・イングランド/出場権獲得濃厚)と初の海外メジャー2連戦を予定する。

2008年にエビアンリゾートで行われたジュニア大会出場が、自身初の海外での試合だった。「練習はしたいけど、疲れもあったり、体調もそこまでではない。来週からは4日間大会も続くし、全英までに疲れを残したくない。だから量を抑えつつ、質を上げるようにできれば良い」と語った。

今大会のコースを前年と比較しグリーンが重く、バンカーの砂の量も増えたと警戒する。「いままでと(グリーン上の)曲がり方も違うし、去年のイメージを消すことも大事。ショットはピンポイントに狙っていけるくらいの状態。今年はスコアが結構でると思う」と気を引き締めた。(千葉市若葉区/林洋平)

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