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2020東京五輪、子ども向け取組み…都教委は観戦機会を提供

6/20(木) 17:45配信

リセマム

 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、大会組織委員会やスポーツ庁、東京都教育委員会はオリンピック・パラリンピック教育を推進している。東京都教育委員会は、都内の全公立・私立学校を対象に直接観戦する機会を提供する。

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 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は、東京2020大会が子どもたちにとってかけがえのない財産となるように、「東京2020教育プログラム『ようい、ドン!』」を展開し、オリンピック・パラリンピック教育を実施している学校を「ようい、ドン!スクール」として認証している。また、Webサイトではオリンピック・パラリンピック教育に関する教材や指導案、参考資料を紹介している。

 スポーツ庁は、オリンピック・パラリンピック教育を開催都市だけでなく全国に展開。オリパラ教育地域拠点(道府県、政令市)は、オリパラ教育全国中核拠点(筑波大学、日本体育大学、早稲田大学)と連携し、当該地域内で広くオリパラ教育を実施している。具体的には、オリパラ教育推進校の指定や、地域ワークショップ・報告会などを開催している。

 東京都教育委員会は2016年度より、都内すべての公立学校で「東京都オリンピック・パラリンピック教育」を実施。年間35時間(週1時間)程度を目安に、通常の教育活動の中で、オリンピック・パラリンピックに関連付けた取組みを行っている。この集大成として、観戦を希望する都内の全公立・私立学校を対象に学校単位で直接観戦する機会を提供し、観戦チケットの費用を東京都が負担する。

《リセマム 工藤めぐみ》

最終更新:6/20(木) 18:10
リセマム

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