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【プリンスオブウェールズS】日本馬ディアドラは6着 レース後の武豊騎手・橋田満調教師のコメント

6/20(木) 22:30配信

netkeiba.com

 19日にイギリスのアスコット競馬場で行われたプリンスオブウェールズS(G1・芝1990m)は、2番手から進めたL.デットーリ騎手騎乗の2番人気クリスタルオーシャン(牡5、英・M.スタウト厩舎)が、R.ムーア騎手騎乗の1番人気マジカル(牝4、愛・A.オブライエン厩舎)の追撃を抑え、最後はこれに1.1/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分10秒25(稍重)。

 3着には3.1/4馬身差でP.ブドー騎手騎乗の4番人気ヴァルトガイスト(牡5、仏・A.ファーブル厩舎)が入った。日本から参戦、武豊騎手騎乗の5番人気ディアドラ(牝5、栗東・橋田満厩舎)は中団から進めたが直線では伸びが見られず6着となった。

【橋田満調教師のコメント】
「朝方まではそれほど雨も降っていなくて、大丈夫かなと思っていましたが、直前の雨がかなりこたえました。

 馬の状態は落ち着いていて非常に良かったです。ゲートの出も良く、前目のいい位置でレースを運べたと思いましたが、ハイペースの中最後は持久力勝負になって苦しくなりました。メンバーもとても強かったですが、最後まで力を振り絞って走ってくれたと思います。

 今後については馬の状態を見ながら、オーナーと相談していきたいです」

【武豊騎手のコメント】
「海外遠征が続いている中でも、馬のコンディションはとても良かったと思います。競馬場に到着して馬場を見た時はそれほど水分を含んでいない印象でしたが、直前になって雨がちょっと降りすぎましたね。それでもこなせるかなと思いましたが、少し厳しかったようです。

 レースは、スタートも良く周りの出方を伺いながら道中はとても良い感じでした。最終コーナーまでは良かったですし、馬も頑張っていましたが、最後は力尽きてしまいました。

 6着でしたが、メンバーもとても強かったですし、まったくレースをさせてもらえなかったわけではないので今後の日本馬の遠征にも期待ができる内容だと思います。ロイヤルアスコットのような華やかな舞台で日本馬が勝つ時がいつか来ると思います」

(JRAのホームページより)

最終更新:6/20(木) 22:30
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