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【宝塚記念・血統調査】エタリオウ ステイゴールド産駒の得意レースで“最強の1勝馬”脱却

6/20(木) 21:44配信

東スポWeb

【宝塚記念(日曜=23日、阪神芝内2200メートル)血統調査】ステイゴールド自身は宝塚記念には1998年から4年連続で出走し2→3→4→4着として未勝利に終わったが、種牡馬としては2009年ドリームジャーニー、10年ナカヤマフェスタ、12年オルフェーヴル、13、14年ゴールドシップと実に5勝を挙げている。

 ここ4年は勝ち星から遠ざかっているが、今年はインディチャンプが安田記念を制したほか、ウインブライトも香港GIのクイーンエリザベスII世C優勝と好調だ。ここはステイゴールド産駒の“最強の1勝馬”エタリオウの久々の勝利に期待したい。

 母ホットチャチャ(父カクタスリッジ)はGIクイーンエリザベスII世チャレンジカップS(芝9ハロン)など北米6勝(重賞4勝)。現3歳のハーツクライ産駒のペレは、今年のGIIフローラSで0秒4差の6着と善戦している。

 祖母リデューストセンテンスの産駒パロールドは北米6勝で、米GIIマーヴィンHムニスメモリアルH・3着。曽祖母ロングタームは北米2勝、4代母インフィニトは米GIイエローリボン招待S、米GIIダイアナH、米GIIIアシーニアHでともに3着となっている。

 ステイゴールドが急死したのが15年2月5日でエタリオウが生まれたのが15年の2月13日。ステイゴールドの生まれ変わり説も出るエタリオウだが、2着が多かった父の血を受け継ぎ、この馬も2着がすでに7回もある。

 まずはステイゴールド産駒の得意とする宝塚記念で“最強の1勝馬”から脱却だ。

最終更新:6/20(木) 21:44
東スポWeb

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