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「ミラクル市川」最後の夏に25年ぶり甲子園目指す!山梨高校野球抽選会

6/20(木) 21:17配信

スポーツ報知

 第101回全国高校野球選手権山梨大会(7月7日開幕、参加35校)の組み合わせ抽選会が20日、甲府市内で行われた。

 1991年にセンバツ初出場で4強入りし、「ミラクル市川」と呼ばれた市川は、来春に増穂商、峡南(今大会は不参加)と再編され新設校になるため、単独チームでの出場は今夏が最後。94年以来、25年ぶり3度目の夏の甲子園を目指し、初戦の2回戦(7月14日、山日YBS)で、甲府南と甲府一の勝者と対戦する。

 主将の望月健太捕手(3年)は「地域の方や先輩方も見てくれているので、一戦一戦、全力で勝って甲子園に行く」と気合十分だ。

 野球部は地元で熱い応援を受けており、市川の捕手として99年センバツで8強入りした佐野大輔監督(37)も「感謝を伝えられるような野球をしたい」と話した。

 ◇ミラクル市川 エース・樋渡卓哉を擁して91年センバツに初出場。1回戦で浪速(大阪)を破ると、2回戦の宇都宮学園(栃木)戦では0―2の9回に3点を奪い逆転サヨナラ勝利。桐生第一(群馬)との準々決勝も延長11回に勝ち越されたが、その裏にまたも逆転サヨナラで4強入り。大会史上初となる2試合連続逆転サヨナラ勝ちとなり、「ミラクル市川」と呼ばれた。同年夏の甲子園でも2勝して8強入りした。

最終更新:6/21(金) 20:04
スポーツ報知

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