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梅原裕一郎もオンラインゲームでマイナス思考に「あ~、そういう人生だな」

6/20(木) 18:00配信

HOMINIS(ホミニス)

西暦3085年の火星を舞台に、クリス、べス、ダニー、ウォローの幼なじみの4人が、宇宙の平和を守るため、力を合わせて悪者を倒す姿を描く「ブレイベスト・ウォリアーズ」。本作は「アドベンチャー・タイム」のクリエーター、ペンデルトン・ウォードと、フレドレター・スタジオのタッグが制作するSFナンセンス・コメディーだ。

【写真を見る】特別番組ではバンジージャンプに挑戦した梅原裕一郎


7月28日(日)よりカートゥーン ネットワークで日本初放送される同作の吹替版には、増田俊樹、小松未可子、梅原裕一郎ら人気声優陣を起用。今回、放送に先駆けてダニーを演じる梅原裕一郎に作品の魅力はもちろん、東京・よみうりランドでバンジージャンプに挑戦した特別番組「梅原裕一郎のブレイベスト・チャレンジ!」についても聞いた。


――バンジージャンプに挑戦された理由を教えてください。


「この企画のお話をいただいた時にアンケートの例でバンジージャンプと書かれていて、やったことがないなと思ったことがきっかけです。ずっと飛びたいとは思っていたんですけど、プライベートでなかなかバンジージャンプをする機会もなかったので、この機にやらせていただこうと思いました」


――実際飛んでみていかがでしたか?


「楽しかったですね。怖さはそんなになくて、もっと高いところから飛びたいなと(笑)。だから、次に飛ぶならもっと高いところか、スカイダイビングをしてみたいですね。休憩時間にもアトラクションに乗せていただいて、クレージーヒュー・ストンの"ヒュー"(※)の方に乗ったんですけど、乗った時にバンジージャンプより"ヒュー"の方が怖かったです。スピードがあって自由落下とは違った怖さがありました」(※4Gの重力で打ち上がるクレージーヒューと、-2Gの重力で一気に落下するクレージーストンがある)


――もし、機会があるなら次に挑戦したいものはありますか?


「車に乗りたいです。免許は持っているんですけど、運転せずに何年も経ってゴールド免許になってしまったので。練習も兼ねて、ここでゴーカートにも乗ったんですけど、『これ、いけるな!』と思いました(笑)。運転できるようになったら、1時間くらいで行ける海とかに行ってみたいですね」


――本作は子供向けの外国アニメですが、今までに観たことはありますか?


「こういうアニメは触れるのも初めてでした。日本のアニメとはまた違った奥深さがあって、面白かったですね。見た目や絵はかわいらしいですが考えさせられたり表現も独特で、これが本当に子供向けなのかと思うような作品です。逆に大人にこそ見てほしい作品だなと思いました」


――演じられているダニーについて、共通点や共感できるところはありますか?


「ダニーは楽しいことが好きな性格で、例えばイベント事でははしゃぎたいという気持ちがありつつも、モテない役でもあるので意外と空回りしているんですね。設定でも、幼少期から想像している自分と現実の自分とのギャップを感じている部分があり、マイナスな思考になってしまうところがあるので、そこは共感できますね。僕もオンラインゲームでグループ対戦すると、ランダムで振り分けられているはずなのに、負ける側に入ることが多くて。くじ運が悪いというか、『あ~、そういう人生だな』と思ってしまうマイナス思考だなって(笑)」


――共演者の方とのエピソードはありますか?


「アフレコがちょうど『令和』だと発表された時で、アクセントをどこに置くか話題になりました。あと、打ち入りでメインキャストが集まって飲み会をした時、みんなこの作品の謎に興味津々で、それぞれの意見を語っていましたね。すべてはまだ分からないんですけど、これからどんどん話が進むにつれて判明してくるのではないかと思いますね」


――今後、チャレンジしてみたい作品はありますか?


「カートゥーン ネットワークさんの作品に、もっと関わってみたいと思いました。海外アニメならではの面白さが分かったので、演じることはもちろん、一視聴者としても他の作品を見てみたいという気持ちになりました。この作品もそうですが、初めての人でも敷居が高い感じはないので、何の話か分からなくても楽しめて、ついつい見てしまうところが魅力的だと思います」


――作品の舞台は西暦3085年ですが、梅原さんが思い描く1000年後は?


「働かなくてもいい世界ができたらいいなと思います(笑)。単純労働がなくなるのかな?声優やエンタメ的な仕事は普通の労働とは少し別だと思うので、みんなクリエイティブなことを始めたら、今よりもっと面白いものができるのかなと思いますね」


――最後に、番組を楽しみにされている皆さんへメッセージをお願いします。


「カートゥーン ネットワークさんの作品が好きな方はもちろん、初めて触れる方も楽しめる作品になっています。少しずつ謎は解明されていくけど、オチはないという空気感を楽しんでいただければと思います。僕らも精いっぱい演じますので、よろしくお願いします」


文・撮影=永田正雄

HOMINIS

最終更新:6/20(木) 18:00
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