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高知県の推計人口70万人割り込む

6/20(木) 19:22配信

テレビ高知

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高知県の推計人口がついに70万人を割り込みました。今月1日現在で69万9522人となり、人口減少に歯止めがかからない状況です。

推計人口とは5年に1度行われる国勢調査の数字をベースに、毎月の住民基本台帳などの増減数を加算した値です。

きょう発表された6月1日現在の県の推計人口は、男性32万9896人、女性が36万9626人の合わせて69万9522人です。

前の月に比べ632人、去年の同じ月に比べ7781人減少しました。出生数と死亡数の差を表す自然増減は588人減、転入と転出の差を表す社会増減は44人減となっています。

5年に1度行われる国勢調査ベースで、県人口は昭和30年、1955年の88万2683人をピークに、平成17年、2005年には79万6292人と80万人を割り込みました。

県内では1人の女性が一生のうちに生む子どもの数の割合を示す合計特殊出生率が、昭和50年代から2.0を下回る状況が続いてきたことなどによって高齢者が若者の2倍以上の人口構成となっています。

今後も当面の間、人口減少が続くことが避けられない状況です。

推計人口が70万人を下回ったことを受け、県民の反応は・・・

尾崎知事は・・・

尾崎知事は人口減少対策として今後もこれまで進めてきた地産外商と地場産業の高度化の流れを強化すると述べています。

最終更新:6/20(木) 19:22
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