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食中毒が気になり始める梅雨だから。プロに教わる冷蔵庫の掃除術2

6/20(木) 6:00配信

magacol

暑くてジメジメする梅雨時は、汚れをためない掃除習慣を見直すいいタイミング!特に食べ物の傷みや食中毒が気になるこの時季、冷蔵庫はスッキリ清潔に保っていたいですよね。


前回に引き続き、家事のスペシャリスト・高橋ゆきさんに教えてもらった、身近なもので手軽にできる、冷蔵庫のきれいキープの方法をご紹介いたします。

教えてくれたのは 高橋ゆきさん

家事代行サービス「ベアーズ」取締役副社長であり、家事大学学長、家事研究家。家事のスペシャリストとしてテレビや雑誌などで活躍。

Q.野菜室の汚れやこびりついた汚れはどうやって落とせばいいですか?

A.【野菜くずや土】掃除機を使いましょう

【1】「野菜室の底には、玉ねぎの皮やじゃがいもについていた土などがたまることも。まずは,取れるものは手で拾います」(高橋さん)

【2】「取りきれなかった細かなくずは、トイレットペーパーの芯でつくった『トイレットペーパーノズル』をつけた掃除機で吸引」(高橋さん)

【トイレットペーパーノズルのつくり方】

「トイレットペーパーノズル」は、トイレットペーパーの芯に深さを交互に変えて5カ所の切り込みを入れ、反対側を斜めに切ってつくります。切り込み側を掃除機ノズルの外側にかぶせて完了です。

【3】「掃除機をかけたら、最後はアルコールスプレー(または消毒用エタノールを水で薄めたもの)を吹きつけたぞうきんで拭き上げて終了です」(高橋さん)


A.【こびりついた液だれ】は布巻きスプーンでスルリ!

「瓶の底にしょうゆやソースなどがたれてつく輪ジミは、『布巻きスプーン』で優しくこすり落とします。キズをつけずに軽い力で落ちますよ」(高橋さん)

【ポイント】

【1】【2】古布を約10×10cmに切り、スプーンの丸い部分を包んで巻きます。

【3】【4】アルコールをふきんにスプレーし、これをパレット代わりにして「布巻きスプーン」に染み込ませて使います。

Q.全部掃除できないとき、最低限きれいにしておくべき場所は?

A.ドアポケットとチルド室を優先的に掃除しましょう

「冷蔵庫の開け閉めで視界に入ったり、友人が『飲みものを入れておくね』と開けたり……。ドアポケットは結構見られる場所。チルド室も、生鮮食品を入れるので清潔にしておきたい場所ですね。アルコールスプレーを染み込ませたふきんを小さくたたんで持ち、こまめに拭き掃除を」(高橋さん)

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最終更新:6/20(木) 6:00
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