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プライマーの15シリーズに、アナログ専用プリメインアンプ「I15 ANALOG」とCDトランスポート「DD15」がラインナップ。6月25日に揃って発売

6/20(木) 19:07配信

Stereo Sound ONLINE

 ナスペックから、PRIMARE(プライマー)15シリーズの新製品が2モデル発表された。アナログプリメインアンプの「I15 ANALOG」(¥200,000、税別)と、CDトランスポート「DD15」(¥180,000、税別)で、どちらも6月25日の発売予定だ。両モデルともブラックとチタンの2種類の仕上げが準備される。

 I15 ANALOGは、既発売の「I15 PRISMA」からDAC部分とPRISMA(プライマーが開発したネットワークプレーヤー)機能を外し、MM対応のフォノイコライザーを内蔵した、アナログ入力専用モデルとなる。

 フォノを含めて5系統のアナログ入力端子(RCA)を搭載し、ラインアプト、プリアウト端子も準備されている。

 パワーアンプ部には、特別仕様のHypex UCD102アンプモジュールを採用し、ディスクリート構成の電源部が急激な変化に対しても安定した電圧を提供する。クラスDの利点を活かし、回路基板にヒートシンクを直接配置することで経路を大幅に短縮。出力デバイスもスピーカー端子に直結させるケーブルレスとすることで高音質化を実現したという。

 5系統の入力回路は、優れたアイソレーションとサウンドクォリティを実現するためにリレー式を採用。2×4チャンネル・バランスモード・ボリュウムコントロールICによって、ギャングエラーや左右のバランスが崩れるといったことの無い、理想的な動作を保証する。

 信号を検知して、電源オンや入力を自動で切り替えるオートセンス設定や、接続していない入力を表示させないステータス設定、入力ごとに音量やバイパス切替が可能なボリュウム設定、スタートアップ音量/最大音量/ミュート音量設定、オートスタンバイ/オートディマー時間設定など、きわめて多彩な設定項目が用意されているので、自分好みにカスタマイズして使ってみるのも楽しいはずだ。

「I15 ANALOG」
●出力:60W×2(8Ω)、100W×2(4Ω)
●再生周波数特性:10Hz~20kHz(-0.5dB)
●S/N:80dB以下●接続端子:アナログ入力×4、フォノ(MM)×1、ラインアウト×1、プリアウト×1
●消費電力:25W(スタンバイ時0.5W)
●寸法/質量:W350×H73×D329mm(突起物含む)/6.5kg

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最終更新:6/20(木) 19:07
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