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コーヒーの香りが楽しめるビール、三井食品・UCC・黄桜がコラボ

6/20(木) 20:04配信

日本食糧新聞

三井食品はメーカーコラボによる酒類のオリジナル商品戦略を加速する。25日からUCC上島珈琲、黄桜と3社で共同開発した「UCC BLACK珈琲麦酒」を投入。コーヒー+酒類の新たな価値を訴求する商品として、市場へ提案していく。

「UCC BLACK無糖」が今年発売25周年の節目を迎えるのもとらえ開発した。製造は黄桜が行う。醸造段階でUCC供給の焙煎コーヒー豆を1週間漬け込むことで、コーヒーの香りが楽しめるビールに仕上げた。330ml瓶入り、希望小売価格は350円。スーパーなどの量販店を中心に夏季限定で展開する。

UCCはこれまで、好みのビールや泡盛、芋焼酎を「BLACK無糖」で割る飲み方「ブラックボール」を提案してきた。

三井食品はこのところメーカーと連携したオリジナル酒類の開発に注力しており、昨年は三島食品の「ゆかり」とコラボした缶チューハイ、佐多宗二商店の梅酒とクラフトジンを合わせた新感覚RTD(=レディ・トゥ・ドリンク、製造はオエノン)を投入し、いずれも計画数量を売り切る好調な手応えを得ている。

日本食糧新聞社

最終更新:6/20(木) 20:04
日本食糧新聞

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