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長友佑都が語る、理想の子育てと“日本男児像”のアップデート「イクメンという言葉ができること自体が問題」

6/20(木) 12:34配信

ハフポスト日本版

サッカー日本代表DF・長友佑都、32歳。

2018-19シーズンは長年プレーしてきたイタリアを離れ、トルコのガラタサライに移籍。移籍1年目からチームに貢献する活躍を見せ、リーグ制覇を成し遂げた。

一方、最近では実業家としてビジネスの世界にも進出するなど活動領域は広がり、6月20日には「長友ドリーム」と名付けたプロジェクトを発表する。

そんな忙しい日々の中、長友選手は子育てにも積極的に関わっていることで知られる。

かつてはステレオタイプな“日本男児”像を持っていた彼に、約10年の海外生活はどんな変化をもたらしたのか?ハフポストは長友選手に単独インタビューし、思いを聞いた。【ハフポスト日本版 小笠原遥】

トルコは「本当に愛にあふれた国」

イタリアからトルコに渡って約1年。

トルコでの生活について聞くと、長友選手からは絶賛の声が返ってきた。

トルコ、大好きになりました。まず温かいんです、人が。

家族に対しての思いがすごく強い国なので、子育てをしていても皆が助けてくれるんですよね。

本当に愛にあふれる国だという印象でした。

現在は妻と2018年2月に誕生した子どもと共に生活する中、子育て環境については、早くもトルコと日本の違いを感じているという。

トルコは、どこのお店でも子連れで入れるんですよ。

これが日本の場合、結構「子連れはダメ」っていうところが多かったりして、レストラン1つにしても行くのは結構大変だと思うんですけど、トルコは、僕の中ではそういった経験がほとんどないので、快適に過ごせています。

あとは、環境というよりも、やっぱり“人の温かさ”ですね。

例えば、子どもが泣いていたとしても、トルコでは他人があやしてくれたり、手を差しのべてくれる。

この温かさは、これまで感じたことがないくらいです。私はプレーをする側なので詳しくは分からないですけど、妻は、「子連れでもすごくスタジアムでサッカーが観戦しやすい」と言っていますね。

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最終更新:6/20(木) 15:57
ハフポスト日本版

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