ここから本文です

突破へ負けられないウルグアイ戦。勝ち点奪取のカギはいかに平常心で戦うか

6/20(木) 15:01配信

GOAL

初戦大敗の日本、第2戦も強豪に挑む

 コパ・アメリカ2019を配信するDAZNでは『デイリーコパ・アメリカ』と題して、本気の南米勢に挑むサッカー日本代表を徹底取材。19日の配信では、ウルグアイ戦が行われるポルトアレグレに到着した日本代表の模様を伝えている。

 チリ戦から一夜明けた現地時間の18日、日本代表は第2戦の会場となるポルトアレグレに移動。およそ1000キロの距離を移動する長旅となったものの、選手たちは疲れを見せることもなく18時30分より約1時間、ウルグアイ戦に向けて練習を行った。

 前日のスタメンは軽めのメニューを消化。フル出場を果たした久保建英も、リラックスした表情で疲労回復に努めた。そのほかのメンバーは高い強度で実戦形式のメニューをこなし、来るべき出番に備えてコンディションを整えた。

 チリ戦で途中からピッチに立ち、代表デビューを果たした安部裕葵は、練習後に次戦に向けての意気込みを語った。

「チーム力で上回らないといけない。共通理解を持ち、チーム全員で戦うことが大事。A代表は初めてで、メディアの数の多さだったり、日本の反応の大きさを感じている。A代表の偉大さを理解したうえで、日本に良いニュースを届けられるように頑張りたい」

 今季J1に昇格した大分トリニータで成長を遂げ、日本代表に初選出された岩田智輝は、第1戦での出番はなかったものの、虎視眈々と出場機会をうかがっている。ウルグアイ戦に向けてのイメージも膨らんでいるようだ。

「どれだけ粘り強くできるかだと思いますし、後手にならずにどれだけ自分たちがチャレンジできるか、そういうところは意識していきたい」

 そして、岩田はこうも続ける。

「いつも通りやれるかどうかだと思うので、いつもの自分のプレーを出していきたい」

 海外でプレーする板倉滉も「平常心」の重要性を理解するひとりだ。

「楽しみですし、なかなか普段はできない相手だと思うけど、こういう相手にもしっかり勝たないといけない。意識しすぎることなく、いつも通りやりたいと思います」

 中2日で迎えるウルグアイ戦は、チリ戦とはメンバーが入れ替わる可能性が濃厚。チリ戦で出番のなかった選手にとっては、ピッチに立つ大きなチャンスとなるだろう。

 8日間でグループリーグの3試合をこなすこの短期決戦では、まさに総力戦が求められる。それぞれが自覚と責任感を持ち、ピッチ上でなにをすべきかを理解する必要があるだろう。日の丸を背負う重要性を理解し始めた若き日本代表が、チーム一丸となってウルグアイに立ち向かう。

最終更新:6/28(金) 2:49
GOAL

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

Yahoo!ニュースからのお知らせ