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新ご当地ソング2曲完成 富山ソングプロジェクト

6/20(木) 19:34配信

北日本新聞

 県出身のクリエーターと若者らが新しいご当地ソングを制作する「みんなの富山ソングプロジェクト」の完成披露発表会が20日、県民会館で開かれた。プロデューサーの見角(みかど)宗次郎さん(富山市)は「富山の若者に共感してもらえる曲に仕上がった。県民に親しんでもらいたい」と語った。

 音楽と映像を通して富山の魅力を発信しようと、見角さんらによるクリエートチーム「トヤマミュージックフォース」が企画。多くの歌手の楽曲を手掛けてきた原田雄一さん(射水市出身、茨城)が作曲、プロモーションビデオ(PV)の編集などに関わってきた善光瞬さん(高岡市出身、東京)が映像制作を担当した。

 新曲は富山の方言を歌詞に盛り込んだダンスポップ「DOUNANDA TOYAMA」と、地元を離れる若者に向けた応援バラードソング「HOME」。公募で選んだ15~28歳の男女11人のユニット「LIVERY KIT(ライブリーキット)」がボーカルを務めた。

 発表会には見角さんらクリエートチームのほか、ユニットメンバーも出席。富山市の会社員、井上颯太さん(20)は「古里を思いながら歌った」と振り返り、同市の高校1年生、多田千華(ちはな)さん(15)は「緊張したが、楽しく歌えた。この曲を通して富山をもっと知ってほしい」と呼び掛けた。

 PVはトヤマミュージックフォースの公式ユーチューブチャンネルで公開している。

北日本新聞社

最終更新:6/20(木) 19:51
北日本新聞

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