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陶芸教室で一酸化炭素中毒か 講師1人が重体 佐賀・武雄

6/20(木) 12:15配信

佐賀新聞

 19日午後0時20分ごろ、佐賀県武雄市武雄町永島の九州港湾福利厚生協会武雄保養センター「みなと荘」の室内にある陶芸教室の窯の隣室で、男性2人が倒れているのを70代の女性が見つけ、119番した。2人は病院に搬送され、杵島郡白石町内の70代男性は意識を取り戻したが、同町今泉、警備員の男性(67)は意識不明の重体。

 武雄署によると、2人が倒れていたのは、ガス窯がある部屋の隣の部屋で、一人はソファの上に、もう一人は床にそれぞれ倒れていた。2人は陶芸教室のボランティア講師で、窯で作品を焼く作業をしていたという。同日午前3時半ごろから午前8時半ごろまでは2人がつけたとみられる窯の温度の記録が残っており、その後、意識がなくなったとみられる。

 ガス窯がある部屋と2人が倒れていた部屋との間のドアは完全には閉まっていなかったといい、同署では一酸化炭素中毒とみて事故の原因を調べている。

最終更新:6/20(木) 12:15
佐賀新聞

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