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フランスの日本酒コンクールで県内8蔵元11銘柄入賞 佐賀

6/20(木) 16:54配信

佐賀新聞

 フランスの「Kura Master 日本酒コンクール」で、五町田酒造(嬉野市)の「東一 山田錦純米吟醸」など佐賀県内の3蔵元3銘柄がプラチナ賞を、窓乃梅酒造(佐賀市)の「純米吟醸 歴」など7蔵元8銘柄が金賞を受賞した。

 大会事務局が公式ホームページで発表した。フランス人がフランス市場向けに開くコンクールで、今回で3回目。過去最多の271蔵元720銘柄が出品した。フランス人を中心としたソムリエ、レストラン経営者、シェフなど飲食業界の関係者93人が審査した。審査委員会のグザビエ・チュイザ委員長は「今年は味わいの異なる日本酒に対して賞が授与された。純米酒への関心と期待が上がっている証し」とコメントした。

 純米酒部門でプラチナ賞と金賞を受賞した古伊万里酒造(伊万里市)の前田くみ子社長は「ワイン市場のパリで評価を得ることができ、とてもうれしい。フランスへの輸出を計画している」と意気込む。

■入賞の県産銘柄

 【純米酒部門プラチナ賞】「古伊万里前 全量雄山錦 純米吟醸」(古伊万里酒造)

 【同金賞】「純米吟醸 窓乃梅」(窓乃梅酒造)、「純米吟醸 歴」(同)、「古伊万里前 純米吟醸」(古伊万里酒造)、「七田 純米吟醸」(天山酒造)

 【純米大吟醸酒部門プラチナ賞】「東一 山田錦純米吟醸」(五町田酒造)、「手造り純米酒 光武」(光武酒造場)

 【同金賞】「天吹 純米大吟醸50」(天吹酒造)、「東一 雫搾り 純米大吟醸」(五町田酒造)、「純米大吟醸 東長 しずく搾り」(瀬頭酒造)、「万齢 純米吟醸」(小松酒造)

最終更新:6/20(木) 16:54
佐賀新聞

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