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足元、絶対注意!自然の驚異が生んだ“天空の展望台”~ふるさとWish添田町~

6/20(木) 12:20配信

九州朝日放送

福岡県の東部に位置し、豊かな自然に囲まれた添田町。町のシンボルでもある英彦山は、北部九州の最高峰を誇り、初心者から上級者まで訪れる登山の定番スポットです。樹齢1200年以上の巨木や、そり立つような奇岩など、西国一の修験道といわれた霊山に相応しい景観が臨めます。
2019年6月18日(火)放送、九州朝日放送の情報番組「アサデス。KBC」の「ふるさとWish アサデス。旅行社」は、そんな英彦山に「知る人ぞ知るすごいところに展望台がある」という情報を聞きつけ、早速、現地へ向かうことに。「ふつうの展望台じゃない」という、超ド級の迫力をしたその場所から見た、神秘的な眺めとは一体どんなものだったのでしょうか。

目的地はゾッとするような断崖絶壁?!

今回、展望台へと案内してくれたのは、添田町観光ガイドの上田周平さん。上田さん曰く、「目的地は登山道から離れたところにあり、足元注意の場所」とのことで、かなり険しい道になる様子。しかし、そこに行けば見たこともない絶景が広がっているといいます。
その登り口にある「豊前坊 高住神社(添田町英彦山)」の権禰宜、井上洋さんに話を聞くと、目指す展望台は神社から約400mの場所にある「望雲台」(ぼううんだい)と呼ばれる場所で、かつて山伏の修行場だったところだといいます。日本三大修験道であった英彦山に相応しく、「ゾッとするような断崖絶壁です」とのことで、かなりスリル満点な展望台のようです。
「望雲台」へと向かう登山道は、トンネルのような深緑と静寂に包まれ、神秘的なオーラを感じます。奥に進むにつれて険しさが増し、ごつごつした岩をよじ登るように、道なき道を進むこと20分、「マジ、やばか…」。ボビーが思わず絶句する、信じられない光景が待ち構えていました。

ついに辿り着いた「It’s amazing!!」な絶景

これまでの険しさはまだまだ序の口!といわんばかりに出現したのは、高さ30mほどの巨岩壁。これを1本の鎖を頼りに上っていくため、安全を期して福岡県フリークライミング協会の新原孝善会長に応援を要請し、万全の態勢で目指すことに。「踏み場があるから、よく人が登っているのが分かる」とボビー。しかしながら、少しずつ登り口は狭くなり、急な勾配に思わず息切れ。「登り切った!」と思っても、そこはまだゴールではなく、さらに細い足場、険しい道のりが続きます。

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最終更新:6/20(木) 12:20
九州朝日放送

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