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U22日本代表 愛媛FCの長沼・神谷 国際大会の準V貢献が自信に

6/20(木) 9:17配信

愛媛新聞ONLINE

 1~15日にフランスで開かれたサッカーのトゥーロン国際大会で準優勝したU―22(22歳以下)日本代表。その一員として参加した愛媛FCの長沼洋一と神谷優太が18日、チームの練習に合流した。
 日本は準決勝のメキシコ戦を制し、初の決勝進出を決めたが、ブラジルにPK戦の末敗れた。ゲームキャプテンを務めた神谷は「歴史を塗り替えたことはポジティブに捉えている」。2人と同じ東京五輪世代の主力は、開催中の南米選手権にフル代表として招集されており、長沼は「コパ(アメリカ)組に負けないという意識が良い結果の要因になった」と話す。
 長沼は右サイドからのドリブル突破や高い位置への飛び出しなど、攻撃的な持ち味を発揮。「愛媛でやっていることが、どこが相手でもできた。少しずつステップアップできている」と自信を深めた。1次リーグのイングランド戦では決勝ゴールも挙げた。
 これまで年代別代表ではボランチ起用が多かった神谷は、愛媛FCと同じく前線で出場。「愛媛での結果を見てもらい招集されたと思う」と分析するが、得点を挙げることはできなかった。世界との実力差を痛感し「愛媛でやっていることを当たり前にしないといけない。J2でもっと大きな結果を残す」と技術の向上を誓った。
 今週から、3試合離脱したリーグ戦に復帰する。「愛媛での『良いプレー』が本当に良いものなのか、チームが勝つために細かく考えていきたい」と神谷。1対1の守備やボールのないところの動きに手応えを得た長沼は「試合でもっと出したい。またチーム内の競争に入って貢献したい」と週末のホーム戦に気持ちを高めていた。

愛媛新聞社

最終更新:6/20(木) 11:10
愛媛新聞ONLINE

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