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東京五輪チケット当選者、期限前日までに購入手続きも混乱か?

6/21(金) 7:17配信

スポーツ報知

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は20日午前2時頃、五輪チケット申し込みの抽選結果を販売公式サイトで発表した。通勤時間帯の午前7時頃からはアクセスが急増し、当落の確認に最高で約135万人、最長で約3時間も待機する事態となった。5月の申し込み受け付け開始と終了時に続いて、3度目の「サイト大行列」が発生。落選した人には今秋以降に「公式サイトでの先着順販売」の“敗者復活”も待っているが、混雑対策は現時点で全くの白紙。このままでは「4度目の悪夢」が不可避な状況だ。

 当選者は、実際に購入するまで各種手続きが必要だ。まず不正転売防止のため、サイトで来場者全員の名前の登録が求められる。変更は観戦当日まで可能だ。

 続いてチケットのタイプを選択。「配達で受け取る紙チケット」「自分で印刷するチケット」「スマートフォンなどの画面で表示するモバイルチケット」の3種類あり、紙の場合は手数料がかかる。

 最後に支払い方法の選択。Visaのカード払いかコンビニでの現金払いを選べるが、合計30万円以上の場合はカードのみ。決済期限はカードが7月2日。現金の場合は購入手続きを2日までに済ませた上で4日までに支払う。

 手続きを完了しなかった場合は当選が無効になり、購入後のキャンセルもできない。会場整備が完了していないため、座席番号など詳細が決まるのは来春以降。紙チケットが手元に届くのも来春以降となる。

最終更新:6/21(金) 8:36
スポーツ報知

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