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<佐久間由衣>「ひよっこ」経て努力の質に変化 女優デビューから5年「役を演じることが、どんどん楽しく」

6/22(土) 9:20配信

まんたんウェブ

 俳優の坂口健太郎さん、吉田鋼太郎さんダブル主演の映画「劇場版 ファイナルファンタジー(FF)XIV 光のお父さん」(野口照夫監督、山本清史監督)で、ヒロインを演じている女優の佐久間由衣さん。2017年放送のNHK連続テレビ小説「ひよっこ」の時子役で知られる佐久間さんは、昨年、TBS系の連続ドラマ「チア☆ダン」にレギュラー出演するなど順調に活動を続けている。女優キャリアがもうすぐ丸5年を迎え、「常に状況は変わってきていますが、役を演じることが、私の中でどんどんと楽しくなってきている」と変化を明かす佐久間さんに話を聞いた。

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 ◇劇場版「光のお父さん」ではゆるふわ女子に 好奇心の強さは「私にも重なる」 

 「光のお父さん」はスクウェア・エニックスの人気オンラインゲーム「FFXIV」をプレーする親子の姿をつづった実話のブログが原作。映画は、仕事一筋の父・岩本暁(吉田さん)が突然辞職。父の本音を知りたいと思ったアキオ(坂口さん)が、ゲーム「FFXIV」の世界に誘い、正体を隠して冒険に出るが、父に意外な顔があることを知ることになり……というストーリー。佐久間さんはアキオの会社の同僚で、アキオに興味津々の井出里美を演じた。

 里美は社内でアキオを観察するのがひそかな楽しみになっている、ちょっぴり不思議ちゃん成分の入ったゆるふわ女子。「ひよっこ」の時子や「チア☆ダン」の委員長とはまた違ったタイプのキャラクターで、佐久間さんも「台本いただいた時にすごく変な子だなって思いました」と振り返る。

 「でもその変な部分が可愛いなって」と言う佐久間さんは「自分の世界観を持っている女の子なので、まずは服装にも統一した色があったほうがいいのではないかと相談させてもらって、柔らかくて温かみのある色の服をチョイスさせていただきました」と話す。

 「初日が自宅でゲームする撮影シーンだったのですが、里美の素の部分を表現するためには『メガネをかけたほうがいいのか?』『髪を上げているほうがいいのか?』など事前に相談させていただきました。あとは話すペース、話し方などや、リアクションがちょっと不思議なところ、などを意識しながら、役に命を吹き込んでいった感じです」と役作りの一端を明かす。

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最終更新:6/22(土) 9:20
まんたんウェブ

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