ここから本文です

空海の「満濃池」、名勝に指定 真田氏ゆかりの岩櫃城、史跡に

6/21(金) 17:30配信

共同通信

 国の文化審議会は21日、弘法大師空海が修復工事に関わった国内最大級のため池「満濃池」(香川県まんのう町)など3件を新たに名勝に指定し、保護するよう柴山昌彦文部科学相に答申した。戦国大名・真田氏ゆかりの岩櫃城跡(群馬県東吾妻町)など8件を史跡にすることも求めた。年内にも答申通り告示される。

 満濃池は8世紀初めの築造とされる。讃岐山脈を背景に広大な水面をたたえ、北岸は緩やかな曲線、南岸は入り組んだ峡谷を刻むなど、古くから景勝地として知られる。

 岩櫃山の中腹に築かれた岩櫃城は、真田氏の拠点の一つ。上杉氏ら有力大名との攻防の舞台となった。

最終更新:6/21(金) 17:34
共同通信

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事