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日産、ルノーと対立、一時棚上げ 経営透明性向上へ新体制

6/21(金) 18:16配信

共同通信

 日産自動車は21日、指名委員会等設置会社への移行後に設置する「指名」「報酬」「監査」の各委員会のメンバーを公表し、経営の透明性を向上させる新体制の具体像を打ち出した。日産との経営統合を志向する主要株主のフランス大手ルノーとの対立を一時棚上げしたが、緊張関係は今後も続きそうだ。

 一方、傘下の三菱自動車は21日に株主総会を開き、会社法違反(特別背任)などの罪で起訴されたカルロス・ゴーン被告を取締役から外した新体制を発足させた。日産やルノーとの連携を深め、経営基盤の強化を急ぐ。

 日産は、ゴーン被告に権限が集中していた仕組みを抜本的に見直す。

最終更新:6/21(金) 18:16
共同通信

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