ここから本文です

異業種集う共有の仕事場 駅前の空き店舗活用し開設

6/21(金) 16:55配信

紀伊民報

 和歌山県田辺市の田辺商工会議所は異業種の人たちが集う共有の仕事場「コワーキングスペース」を、田辺駅前商店街の空き店舗を活用して開設する。25日から9月25日まで3カ月間の実験事業。利用状況や経営ノウハウを研究する。

 実験はコワーキングスペースの需要を調査し、JR紀伊田辺駅前に市が来春オープンする市街地活性化施設の利用につなげるのが狙い。田辺商議所の「サテライト経営相談窓口」も兼ねて運営する。

 名称は「ワークスペース駅前」。六つのブース、会議用の大テーブル、コピー機、無線LANのWi―Fi(ワイファイ)が使える。個人利用のほか、相談会や交流会、講師を招いてのミニセミナーなども予定している。営業時間は午前10時~午後5時。土日曜、祝日は休み。

 料金は1時間500円、1日1500円、月会員(1カ月)1万円。貸し切りは1時間1500円、午前のみ3千円、午後のみ4500円。6月25~28日は特別体験期間として、個人利用者に無料で開放する。

 開設を記念して25日午後1時半~3時、「コワーキングの楽しい上手な使い方」をテーマにしたトークイベントがある。参加無料。先着15人。

 登壇者は田辺市で活動するデザイナーの森脇碌さん、和歌山市でコワーキングスペースやシェアオフィスを展開する小泉博史さん、東京都の建築士で各地の都市計画に携わる辻喜彦さん。申し込み、問い合わせは田辺商議所(0739・22・5064)へ。

紀伊民報

最終更新:6/21(金) 16:55
紀伊民報

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事