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低空飛行の米軍機か 北海道・ニセコで町民が撮影

6/21(金) 6:05配信

北海道新聞

専門家、米軍のF16戦闘機との見方

 【蘭越、ニセコ】後志管内ニセコ町で7日、上空を飛行するジェット機を同町の自営業沼尻賢治さん(56)が撮影した。同日は隣町の同管内蘭越町で米軍機とされる航空機が低空飛行したことが明らかになっており、同じ機体とみられる。専門家は機体の特徴から米軍のF16戦闘機との見方を示している。

【動画】2012年10月 函館空港に米軍のF16が緊急着陸

「着陸するほどの低さに感じた」

 沼尻さんによると、同日午後1時50分ごろ、ごう音が聞こえて自宅2階から外を見ると、1機が真上を蘭越方面の西側から東側に通過。数分後、再び爆音が響き、自宅南側の上空を3機が東から西へ飛び去った。沼尻さんは機体を傾けて旋回する様子などを撮影した。蘭越町では、ほぼ同じ時間帯に低空飛行が相次いで目撃されていた。

 沼尻さんは「(高さ)100メートルに満たない着陸するほどの低さに感じた。旋回したことにも驚いた」と話す。7日はニセコ町と同管内倶知安町に対しても町民から低空飛行の問い合わせが各1件あった。

北海道新聞社

最終更新:6/21(金) 10:01
北海道新聞

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