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新人記者が「ツアーバン」でグリップ交換初体験! プロのクラブを調整するクラフトマンはやっぱりすごかった

6/21(金) 6:31配信

みんなのゴルフダイジェスト

今週開催される「ニチレイレディス」の練習日にクラブ調整など選手のサポートを行っているテーラーメイドのツアーバンの内部を取材した新人編集者・A子は、ツアー担当のクラフトマン・竹内信弘さんの粋な計らいでクラフトマン体験をさせてもらえることに。初めてのグリップ交換をレポート。

初めてのツアーバン取材に感動していると「試しにやってみませんか?」の声が!?

トーナメント会場には、契約選手のクラブを調整するメーカーのバス、通称「ツアーバン」が来ている。私・新人編集者A子は、今週開催される女子ツアー「ニチレイレディス」の会場でテーラーメイドのツアーバス内部を初取材した。

内部は本格的なゴルフ工房になっており、パターのライ角調整にシャフト交換など、選手に合わせてクラブを調整していく姿は「ギアのクリニック」のよう。

実は、以前自分のドライバーのシャフトカットやライ角調整を依頼したときから“クラフトマン”に憧れを持っていた。自分でもやってみたい……でも自分は「超」がつくほどの不器用……。クラフトマンの見事な手さばきを憧れ全開で見ていると、「そんなに興味があるのなら、一度試しにやってみますか?」とまさかの声が。

こんなチャンスは滅多にない!と、翌日マイアイアン(PW~5I、計6本)のグリップ交換を体験させてもらうことに。取材に来て良かった……!

教えてくれたのは、テーラーメイドのツアー担当でクラフトマンの竹内信弘さん。ツアーバンに持ち込まれる選手たちからの依頼をスピーディに、とても丁寧にこなす、惚れ惚れする技術の持ち主だ。

さて竹内さんに教えてもらいながら始まったグリップ交換。まずは今ついているグリップを剥がすところからスタート。カーボンシャフトを傷付けないようにカッターでカットしていき、あとは剥がす!

簡単簡単! と思いきや……はっ、剥がれない!半分くらいは剥がせても、そこから先がビクともしない。

「ある程度剥がれたら足で剥がしていいですよ」(竹内さん)

ということで足を使ってなんとかグリップを取ることに成功。達成感を味わっていると、私が
1本剥がす間に竹内さんは残り5本の作業を終了。すごいスピード、まさに神業だ。

グリップが剥がせたら、シャフトに貼られたグリップとシャフトを接着させるテープをドラ
イヤーの熱で温めて剥がし、また同じようにテープを貼っていく作業だ。

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最終更新:6/26(水) 9:42
みんなのゴルフダイジェスト

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