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この3つにはお金を使え。ホリエモンが「行ける飲み会はすべて行け」と主張する理由

6/21(金) 13:10配信

新R25

『あり金は全部使え』

年金制度のほころびが見えはじめて、蓄えることが推奨されている社会へ一石を投じるかのように、堀江貴文さんが同タイトルの本を出しました。

最近のロケット事業をはじめ、新しいチャレンジを続けていられるのは「常にお金を使ってきたからだ」と主張する堀江さん。

堀江さんのお金の哲学が詰まった1冊から記事をお届けします。

新しいことを始めるタイミングはノリと出会い

過去の著書のなかで、「アフリカでブロックチェーンを用いた金融サービスの立ち上げに関わりたい」と述べた。

それを受けてYouTube公式「ホリエモンチャンネル」に、もし実際に着手するときがきたら、どのように攻めますか? というような質問が届いた。

僕の答えはシンプルだった。

始めるときの思いつきと、出会いによる。具体的なプランは、何もない。要は、ノリだ。

アフリカの金融サービスに関わるノリは、僕にはまだ来ない。だからといって、金融サービス立ち上げのプランを放棄したわけではないのだ。

今後、知り合いを通じてアフリカのどこかの国にコネが得られれば、動きだす可能性はある。

フランス語の堪能な金融ビジネスのエキスパートと仲良くなったりしたら、フランス語圏のアフリカの国へ、視察に訪れたりするかもしれない。

繰り返すが肝心なのは思いつきと、出会いだ。

金融サービスが未発達な状況は、アフリカ全土に共通している。進出の狙いを定める国を、市場要因から厳密に考えても、それほど意味はない。

もっと偶発的、あるいは個人的な動機から動きだすかどうかを考えるのが最善だ。

情熱を持って、プランニングを整えたところで、ビジネスはその日その瞬間に、条件も環境も、勝ち筋も変わる。

予想外のアクシデントは、いつだって起きるのだ。

いいことも悪いことも、正確に予想することは、誰にもできない。

だからこそチャレンジは面白い。

アフリカでもどこでも、ノリが来たら、不測の事態を楽しむつもりで、新規ビジネスに飛びこめばいいのだ。

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最終更新:6/21(金) 13:10
新R25

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