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「こんな最高な環境はほかにない」“休み”を使った自己分析のやり方

6/21(金) 14:00配信

新R25

働き方改革」の一環で、有給休暇消化が義務付けられました。

ただ、「休む」ことを推奨されても、結局その休みを“体力回復”にあててしまいがちな僕たち。

しかし、「そんな休み方はもったいない!」と主張するのが、「リーマントラベラー」を名乗る東松寛文さん。

東松さんは、大手広告代理店に勤務していながら、おもに土日を活用して「働きながら世界一周」を成し遂げました。さらには、旅で人生を豊かにするオンラインサロン「リーマントラベラーサロン」を主宰しています。

そんな彼の新著では、「休みを会社のためではなく、自分のために使う」「自分のために休みを使うと、人生の主体性を手に入れられる」という「休み方改革」を提唱しています。

今回は、同書のなかから「休み」の価値観が変わる記事を紹介します。

休みを使って、自己分析ができる

僕は、社会人になって忙しい日々のなかで、毎日を乗り越えることに精一杯で、自分と向き合う時間を取ることは一切できませんでした。

また、誰かから「自己分析をやりなさい」と言われるわけでもないですし、忙しい日々のなかでは、そんなことをする必要すら感じることはありませんでした。

そんなふうに、今を過ごしている方も多いのではないでしょうか。

しかし、僕は休み方改革を始めてから、仕事の効率が上がって、空いた時間が生まれました。

そのなかで、自分と向き合う時間を意図的につくるようにして、自己分析を繰り返していった結果、どんどん自分のことがわかるようになったのです。

休み方改革によって、日常ではなく非日常を感じる週末は、普段以上に五感を使って生活しています。

知らないことや聞いたことのないことを、目で見て、耳で聞いて、鼻で嗅いで、舌で味わって、手で感じる。

そうすることで、日常とはまた違った、それも普段よりも色濃い感情を感じる。そんな経験は、誰もが幾度となくしたことがあると思います。

たとえば、知らない土地へ旅行に行ったときの記憶は、より鮮明に残っていますよね。

しかし、そんなふうに、日常のなかで記憶が色濃く残ることって、なかなかないと思います。

その色濃く残ったことこそ、自己分析の材料となるのです。

それらすべてが、自分らしさを見つけるヒントとなるでしょう。

その休み方を選んだ理由。そして、普段よりも色濃く残る、楽しい、うれしい、つらい、悲しいといった感情の理由。同じ経験をしたとしても、その理由は人それぞれです。

自分と向き合って、その理由をじっくり考えてみてください。きっと、自分なりの理由が眠っていると思います。

だからこそ休み方改革は、自分のことをもっと知るチャンス! 自分のことをもっと知って、自分らしさ、そして新しい自分を見つけましょう。

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最終更新:6/21(金) 14:00
新R25

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