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スマホを持つときの「手の形」がポイント!? ショートアイアンを狙った方向に打つコツ

6/21(金) 16:30配信

みんなのゴルフダイジェスト

残りがショートアイアンで打てる距離なら、ワンパットとは言わないまでも、しっかりとグリーンに乗せておきたい。そこでレッスンプロ・原田修平にショートアイアンで狙い通りに打つコツを教えてもらった。

ピンまで残り120ヤードを切っていて、ショートアイアン以下のクラブで狙っていける状況からは、確実にグリーンオン、あわよくばワンピン以内に寄せたいところ。でも、短いクラブといえど、なかなか狙った方向へは打てないのがアマチュア。ショットの方向性はインパクトのフェース面の向きで、ほぼ決まってしまうというけど、フェースのコントロールはどこを意識すればいいのだろうか。

「やはり、いちばんフェース面を意識しやすいのは、グリップを握っている手になりますよね。右手のひらとか、左手の甲でフェース面を感じるといいますが、右利きのゴルファーであれば、利き手である右手が重要で、右手のひらでフェース面を管理する意識を持つのがベストだと、ボクは思いますね」(原田、以下同)

そういって、原田が持ち出してきたのはスマートフォン。

「スマートフォンを持っているときの、右手の形が重要なんですよ。アマチュアの方は右手でボールを叩こうとする意識が強いため、グリップを右手でわし掴むような形で握ってしまう人が多いんです。これではフェースを管理するのが難しくなってしまいます。右手は指先をグリップに引っかけるような感じで持ち、右手のひらを少し開いた状態で、フェースの向きと一体化させるように握るといいでしょう」

また、アマチュアがフェース面をコントロールできないのは、バックスウィングで右手の小指に力が入り、フェースを開く動きが入ってしまうのも原因のひとつだという。

「右手の小指に力を入れず、右手首を甲側に折るようにバックスウィング。トップでは右手のひらが空を向き、指の付け根にクラブが乗るようなカタチになるのが理想です。ダウンスウィングでは甲側に折った右手首の角度を保ったまま、クラブがインパクトに向かうことで、フェースがスクェアな状態でボールをとらえやすくなります」

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最終更新:6/21(金) 18:19
みんなのゴルフダイジェスト

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