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またも逸材レフティー台頭! ウルグアイ追い詰めたMF三好「チャンスはあると思っていた」

6/21(金) 10:16配信

ゲキサカ

[6.20 コパ・アメリカGL第2節 日本2-2ウルグアイ ポルトアレグレ]

 MF堂安律(フローニンゲン)、MF久保建英(FC東京→R・マドリー)に続いて、東京五輪世代の逸材レフティーがまたしても台頭してきた。MF三好康児(横浜F・マリノス)はこの日が日本代表初先発だが、A代表初ゴールを含む2得点を決め、強豪ウルグアイ相手の勝ち点奪取に大きく貢献した。

「入りのところから自分たちの考えていたプレーというものが出せたし、個人としてもゴールを狙っていけて、得点が取れたので、チームとしてもこの勝ち点1は大きい」。

 まずはスコアレスで迎えた前半25分、左サイドに開いたMF柴崎岳(ヘタフェ)のサイドチェンジに高い位置で反応した。「入りのところからチャンスはあると思っていたし、ボールを受けて前を向いた時に仕掛けられるスペースがあったので、1点目は特にゴールに向かっていくプレーが出せて良かったと思う」(三好)。

 右サイドで巧みに収めた三好は縦へのドリブルを選択すると、そのままDFディエゴ・ラクサールを抜き去ってPA右を侵攻。利き足とは反対の右足を柔らかく振り抜き、落ち着いてネットに流し込んだ。

 その後、日本は前半のうちに同点に追い付かれたが、後半に再び三好が魅せた。後半14分、MF中島翔哉(アルドゥハイル)とのワンツーからDF杉岡大暉(湘南)が抜け出すと、ニアでFW岡崎慎司が潰れてGKが弾いたボールがゴール前へ。これに今度は左足で詰め、ゴールネットを射抜いた。

 日本は後半21分に再び追い付かれたが、最後は一方的な劣勢を守り抜いて2-2でドロー。グループリーグ最終節に決勝トーナメント進出の望みをつないだ。殊勲者となった三好は試合後のフラッシュインタビューで「もう一度しっかりと次の試合に向けて全員で準備して、勝ち点3を取って、その先に行ければと思う」と力強く宣言した。

最終更新:6/21(金) 11:50
ゲキサカ

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