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篠原涼子、わが子に手紙 仕事と子育てを両立させる秘訣

6/22(土) 7:16配信

シネマトゥデイ

 ここ数年、月9「民衆の敵 ~世の中、おかしくないですか!?~」(2017・フジテレビ系)や映画『人魚の眠る家』といった主演作でも母親役が板についてきた篠原。一言で母親役といっても、作品ごとに多彩なキャラクターを豊かな表現力で演じ分けているが、「やっぱりこの年齢になって、子供を育てたり、いろんな人たちとか関わったり、さまざまな経験をさせてもらうことによって、女優として演じる上での意識が変わった部分はありますね。今だから、こういう作品に出会えて、今の自分だからこそ、こういう表現をするんだろうなと」。そう気づいたことで「これからまた自分自身も変わるのかなという楽しみもありますし、変わりたいという思いもあります」と先を見据える。

 子育てに悩み、時には女友達に弱音を吐き、いつも本音で生きる本作のかおりは、リアルかつポップな母親像を誕生させた。篠原が仕事と子育てを両立させていく上で心がけているのは「どんなときも心から楽しむ」ことだ。「仕事も、家のことも、幸せなことだと思うんです。両方同じにはならないかもしれないけれど、常に自分自身が楽しんで、生きがいを感じながらやっていたい。それがうまくいくための秘訣なのかなと思うので、そういう自分でいたいですね」。多くの女性の共感を呼ぶ女優は、今また新たなステージを迎えている。(取材・文:石塚圭子)

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最終更新:6/22(土) 7:16
シネマトゥデイ

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