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F1フランスGPに”スペック3”パワーユニット投入のホンダ、信頼性は問題なし。ガスリー「パフォーマンス面で求めたことが発揮できているかを調べる」

6/22(土) 13:43配信

motorsport.com 日本版

 ホンダはフランスGPに、スペック3と呼ばれるアップデート版のパワーユニット(PU)を投入。レッドブルの2台、そしてトロロッソのダニール・クビアトのマシンに搭載した。

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 その初日を終え、ホンダのF1テクニカルディレクターである田辺豊治は、次のように語った。

「本日のフランスGP初日には、レッドブルの2台と、トロロッソのクビアト選手のマシンにスペック3のPUを投入しました。(トロロッソのアレクサンダー)アルボン選手に投入しなかった理由としては、トロロッソの2台が同時にペナルティーを受けることを避けるためです」


「今日は大きなトラブルもなく、スムーズな一日となり、新しく投入したスペック3のセッティングも順調に進めることができました」


「今晩、さらに細かい部分のデータを分析し、明日の予選とレースに備えます」

 レッドブルのピエール・ガスリーは、また新型PUを評価できる段階ではないと語る。

「新しいホンダのPUについては、まだはっきりとフィードバックできるほど時間をかけて走行できていないのですが、さらにポテンシャルを引き出せるよう今夜努めていきたいと思います」

「現状の感触はよく、信頼性も問題ないので、あとはパフォーマンス面でチームが求めていることを発揮できているかを調べる必要があります」

 初日、メルセデスとフェラーリの後塵を拝する形となったレッドブル。しかしマックス・フェルスタッペンは、フェラーリとは互角に戦えると自信を見せている。

「まだやるべきことは残っていますが、フェラーリと互角に戦えるパフォーマンスはあると思います。メルセデスは速すぎますが、明日に向けて何が改善できるかデータを解析したいと思います」

「タイヤがどのように作用するか予測するのが難しく、ソフトタイヤがミディアムタイヤより断然速いかといえばそうでもなさそうなので、きっと予選はおもしろくなるでしょう」

「今朝はこのレースウイークに合わせていいセッティングも見つけられたので、1日を通してチームとして総合的に悪くない日となりました」

最終更新:6/22(土) 13:43
motorsport.com 日本版

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