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篠田麻里子主演、舞台『殺してもいい命』開幕!「結婚したことでひとつ雪平に近づいたかなという気持ちです」

6/22(土) 14:03配信

M-ON!Press(エムオンプレス)

■原作は秦建日子の『刑事 雪平夏見シリーズ』!舞台『殺してもいい命』は、30日まで東京・サンシャイン劇場で上演
篠田麻里子が主演を務める舞台『舞台「アンフェアな月」第2弾~刑事 雪平夏見シリーズ~ 「殺してもいい命」』の公開ゲネプロが公演初日の6月21日に行われ、キャストが囲み取材に応じた。

【画像】『アンフェアな月』に続き、女性刑事・雪平夏見を演じる篠田麻里子

本作は、一風変わった女性刑事・雪平夏見の活躍を描き、海外でも人気を集め続ける秦建日子のベストセラーシリーズ『刑事 雪平夏見シリーズ』の第3作『刑事 雪平夏見 殺してもいい命』が原作。

昨年2月に同シリーズの第2作を舞台化した『アンフェアな月』に続き、篠田麻里子が雪平役を演じるほか、その相棒の安藤刑事を今回初参加となる松田凌が務める。

本日の囲み取材には、篠田、松田に加え、西原亜希、水谷あつし、中村優一、田中稔彦、瀬戸啓太、小島よしお 山口馬木也が出席した。

『舞台「アンフェアな月」第2弾~刑事 雪平夏見シリーズ~ 「殺してもいい命」』は、6月30日まで東京・サンシャイン劇場で上演される。

<キャストコメント>
■篠田麻里子(雪平夏見役)
この作品は去年第1弾をやらせていただいて、とても大好きなシリーズなので、今回第2弾ができることをたいへんうれしく思っています。前回は初めて『刑事 雪平夏見シリーズ』をやらせていただくということで、緊張もしていましたし、まだ自分が独身だったということもありますが、結婚したことでひとつ雪平に近づいたかなという気持ちです。刑事作品を舞台でやるうえで、去年はスピード感やテンポで難しさを感じていましたが、今回はそういう点を演出の菅野(臣太朗)さんと相談させていただいたのでパワーアップした作品になっていると思います。それぞれの命であったり、当たり前に過ごしている日常が実は当たり前じゃないということを思い知らされる作品で、今回も事件を追ってはいくんですが、登場人物たちそれぞれのバックグラウンドや苦労、母親の気持ちだったりが見える舞台になっていると思います。ぜひ皆さんに観ていただきたいです。

■松田 凌(安藤一之役)
僕は今作からの参加になります。タイトルが『殺してもいい命』というテーマ性の込められた作品で、一役ひと役、人間ドラマを意識してきました。ご来場いただいた皆さんのそばに実はこういう現実があるんじゃないかということも舞台上からお届けできたらと思っております。初日から千秋楽まで、キャストやスタッフひとりも欠けることなく、作品を届けていきたいです。

■西原亜希(佐藤由布子役)
雪平の元夫・佐藤和夫の再婚相手で、そのふたりの娘・未央の新しいお母さんである佐藤由布子役を演じます。今作では私と雪平のふたりの母という存在が出てくるのが見どころになると思っています。二ふたりの母が登場することによって、今までに描かれてこなかったアンフェアの世界観だったり、新しい雪平夏見の姿が堪能できると思います。

■水谷あつし(山路徹夫役)
最近にないぐらいの“大人のエンターテインメント”に仕上がっています。キャストの多くの皆さんが普段とは異なる役を演じているのですが、とても面白い融合を起こしていまして、自信満々で初日を迎えられそうです。どうぞご期待ください。

■中村優一(佐藤和夫役)
雪平夏見の元夫・佐藤和夫を演じます。僕が演じる役は刑事ではないのですが、ストーリーの中で大事な役どころとなっておりますので、精一杯頑張りたいと思います。そして大先輩の役者の皆さんに囲まれて、今すぐ殺されてもいいぐらい幸せです(笑)。

■田中稔彦(松岡智輔役)
捜査一課の松岡智輔を演じます田中稔彦です。雪平夏見という警視庁で検挙率第1位のスーパースターがいる傍ら、その周りにはたくさんの捜査員がいます。雪平というスーパースターだけではなく、見に来てくださるお客さんと同じように何かを抱えて生活をしている刑事というひとりの人間として、皆様の心に残るような役作りをしてきました。少しでも皆さんの心に留まるような刑事でいたいなと思っております。

■瀬戸啓太(神 雅臣役)
僕が演じる刑事・神 雅臣は実は原作の小説には描かれてはいない人物なんです。1、2行しか存在しない捜査員の役どころなんですが、そんな人たちも実はいろんな悩みを抱えていて、見落としかがちなそんな数多くの捜査員たちのひとりの人間を、このタイトルのように重く深く生きれらと思っています。

■小島よしお(迫田 勝役)
今回、このような舞台に出演させていただくのが初めてで、素晴らしいキャストの皆さんに囲まれて、いい化学反応を起こしていきたいなと思っています。個人的には服を着て舞台に出ることがなかなかないので、しかも冬の設定で厚着なので緊張しています(笑)。ですが、違和感なく演じていきたいです。座長の麻里子さんを支える“荷車”のように、縁の下の力持ちであるようにと、また、何よりみんなで楽しくということを心掛けて稽古していました。

■山口馬木也(林堂 航役)
僕は林堂という雪平の上司の役なんですが、実は、篠田さんとは初めて共演したときは親子役、次に夫婦、今回は職場の上司と、向き合う目線がいつも違っているのが面白くて、今回も篠田さんの変わった一面が見れるのがすごく楽しみです。稽古場でも篠田さんを中心として、顔合わせの時から小島さんがネタをやってくれたりと、本当にチームワークがいい座組です。題材は重めですが肩の力を抜いて楽しんでいただけたらなと思います。

舞台情報
『舞台「アンフェアな月」第2弾~刑事 雪平夏見シリーズ~ 「殺してもいい命」』
06/21(金)~06/30(日)東京・サンシャイン劇場

原作:『刑事 雪平夏見 殺してもいい命』秦建日子(河出文庫 刊)
脚本・演出:菅野臣太朗
音楽:野田浩平
出演:
篠田麻里子 松田 凌 水谷あつし 中村優一
加村真美 田中稔彦 瀬戸啓太
野崎弁当(MeseMoa.)<Wキャスト> 槙尾ユウスケ(かもめんたる)<Wキャスト>
齋藤健心 馬庭良介
小島よしお 内田裕也
中村公隆 山谷勝巳 川名浩介 御崎かれん 川口直人 瀬川ももえ 末松杏梨(子役)西原亜希 山田明郷 山口馬木也

舞台「殺してもいい命」公式サイト
http://www.unfair-stage.com

最終更新:6/22(土) 19:54
M-ON!Press(エムオンプレス)

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